WIN版RPPMAN1.48(1028)

新規投稿者

谷口 英一
投稿日 2007/10/06 21:21:21
Bild版1027、アップしました。

DASNを組み込みました。

解凍して得られる[RPPCAL.exe]を

[マイコンピュータ]→[お使いのドライブ(例えばLocal_Disk(C:))]→[Program
Files]→[RPPCAL]の中の[RPPCAL.exe]の上書きで使用できます。

頓服の(向)、まだ未修正です。ご容赦m(_@_)m

返信 26

高橋
投稿日 2007/11/20 15:10:44
皆さんこんにちは
WIN版RppmnamでNND39.EXE 様にして使わせて頂いておりますが
問題点、改善点等ありましたら教えていただけると助かります

○DosでのNND39.EXEですと内服薬がなく外用薬、頓服点眼薬だけ
 の処方では次回処方日が予測できず困ってましたので
 通院間隔の項目を一つ追加してます

A)My_Rp.mdb 等適当なデータベースのファイルを作り
 recept.mdb の全てのテーブルをリンクさせクエリの全てを
 インポートさせておきました。
B)T_rppstmhist としてテーブルを新たに作り2つの項目のみを
 作ります
 stmcoe......rppmstmhistテーブルと同じ
  通院間隔....sidomax 項目と同じ

感じとしてはrecept.mdb 内にT_rppstmhistテーブルを一つ追加
したデータベースですがテーブルのインポートではそのつど全て
インポートしなくてはならないのでテーブルはリンクさせました

月末に
1)rppstmhistテーブルからT_rppstmhistテーブルへ以下ののようにコピー
       stmcoe      ー>  stmcoe  
       sidomax      ー>   通院間隔  
2)内服または一包化のない人はこの通院間隔が0になってるので
 今までの患者さんの通院間隔に合わせて手入力

次回交付日は: DateAdd("d",Str([通院間隔]),DateValue([outdata]))
outdateはrppstmbyoinテーブルより
この次回交付日をbetweenで必要に応じて使用し翌月使用する予定薬剤量
を表示させて使ってます。
具体的なクエリ、レポートは書きませんでしたが、このパターンは私としては
ある程度満足してます。もちろん課題はあります

返信 25

高橋
投稿日 2007/11/14 00:36:33
谷口 様 ありがとうございます。

この会議室で書き込みを続けていいのかが悩んでいた事の一つです
皆さんにご迷惑?それとも参考になる?
個人的にメールのやりとりも可能ですが私としてはRppmanを使わせて頂いている
皆さんとより有効になればと思いこの会議室で書き込んでいるにすぎませんので
もし迷惑でしたら、どなたでも申し付けて下さい。

返信 24

谷口 英一
投稿日 2007/11/13 23:06:45
会として協議したわけではなく、私の個人的な意見です。

各人のデータは各人の責任において自由に加工していただいて構わないものです。
DOS版の時にはテキストでデータを持っていましたので皆さん様々な工夫をされていたことと思います。
佐藤グループの誰も思いもしなかった利用のされ方を教えていただき、感心させられたこともしばしばあります。
現在のWIN版では、アクセスをお使いの方なら加工はお手の物ではないかと思います。
私自身は[recept_master.mdb]を作成するためにだけ使っていますので、皆さんの書き込みに「へー」と感心するばかりです。

ただ、当たり前のことですが、くれぐれもデータのバックアップだけはお忘れなく。
それと、ソフト制作側の都合で仕様が変更される場合もありますので、そのこともお含みおき下さい。

返信 23

高橋
投稿日 2007/11/13 18:10:21
珊瑚 さん、皆さん 今晩は
私には理解できないことも沢山あるんですが
recept.mdb 内のyakusub テーブルにもし項目を追加しているのだったらどんなことが起こるか分からないので私だったら
sango.mdb ファイルを造りここにrecept.mdb、recept_masuter.mdb 内の必要なテーブル、クエリーをリンクさせ、あらたにTbl_sango テーブルを作りknpplus,zaiko,tana,pack,kigen項目とRecord_No 項目等作りと思います。
また時間のある時に私のへぼなシステムを書きます

ところでスタッフの皆様こんなことをここに続けて書き込んでも宜しいでしょうか?

返信 22

投稿日 2007/11/11 22:58:46
高橋さん、
yakusabu 作成クエリのご案内、ありがとうございます。
おかげさまで、どうにか目的のフォームを作成できそうです。
下記アドレスに、概況を掲載いたしましたので、ご覧になりアドバイス頂ければ幸いです。
これからもよろしく、お願いいたします。

http://cgi4.synapse.ne.jp/~nasesiyaku/program/rppcal_add01.html

返信 21

高橋
投稿日 2007/11/07 18:43:43
yakusabu 作成クエリを作ってみました。
怖いもの知らずの人やって見て下さい。
但しアクセスを持っている人しか使えません
(Ver.2003SP3)

トラブルがあってもいいように
recept.mdb のコピーを必ず適当なドライブ等に作成しておいて下さい。

1)recept_master.mdb からrecept.mdbに yakumas テーブルをインポート
  (リンクでもOKです)する
2)クエリ1とクエリ2を以下の(点線で囲まれた)4行と2行をコピー
  してそれぞれクエリ1とクエリ2の名前で保存する

「クエリの作り方」
 クエリ>新規作成>デザインビュー>テーブルの表示では閉じる(C)
 クリックして閉じて構いません
 表示(V)>SQLビュ(Q)>ここで表示されている SELECT; を削除
 して以下の点線で囲まれた部分のみコピーしてここに貼り付け
’クエリ1’のクエリの変更を保存しますか?   はい(Y)にして保存する

同じようにクエリ2を作る

クエリ1
------------------------------------------------------------------
SELECT YAKMAS.knpplus, Count(YAKMAS.yakcost) AS yakcostのカウント
FROM RPPALL INNER JOIN YAKMAS ON RPPALL.knpplus=YAKMAS.knpplus
GROUP BY YAKMAS.knpplus
ORDER BY YAKMAS.knpplus;
-------------------------------------------------------------------

クエリ2
------------------------------------------------------------------
SELECT YAKMAS.* INTO YAKSUB
FROM クエリ1 INNER JOIN YAKMAS ON クエリ1.knpplus=YAKMAS.knpplus;
------------------------------------------------------------------

3)後はクエリ2を実行(ダブルクリック)すれば
  YAKUSABU が出来上がりますが
  途中警告のメッセージが何度かでてきますが構わず実行して下さい
4)YAKUSABUができればreceput.mdb 内のyakumasテーブル、クエリ1、クエリ2
  は必要有りませんので削除して下さい。


スタッフまたはどなたでも宜しいですがこんなことしたらトラブルが少しでも
発生するようでしたら遠慮なくご指摘下さい。

返信 20

高橋
投稿日 2007/11/06 23:51:15
珊瑚さん 今晩は
DOSのyakusubのDATAをrecept.mdb のyakusubにインポート
できれば最初の入力を簡単にさせるためですね
いいアイデアですね
できると思いますが、私だったらYAKUSUBのDATAをインポート
するよりRPPALLを日付でソートして過去2−3年の薬品の中で
YAKMASU(recept_masutet.mdb)に存在する薬品のみを転入しようかと
思ってます。
実はまだほとんどWIN版は使ってないのです
DOS版の方が使いやすく安心できるので
WIN版はレセプトの印刷、次回来店者リスト、薬剤使用量予測の
DATA元にしか使ってないですが今月からは実際に使おうとしてます
ですからYAKUSUBのインポートの事よく分かります。

クエリを理解する前にまず各テーブルのフィールドが分かれば自然に分かり
ますが、ポイントとしてはRPPMANは完全なリレーショナルデータベース
を持ち続けてないので分かりずらいのだと思います
スタッフの方が御説明して頂けると助かるのですが、きっとお忙しいのでしょうね

返信 19

投稿日 2007/11/04 13:20:24
高橋さん
さっそくのご返事、ありがとうございます。
recept.mdbのクエリRPPALLあたりから、いじって見ようと思います。
最終的には、recept.mdbのテーブルYAKSUBに、
①現行のYAKSUBデータをインポートし、
②在庫や発注先等のフィールドを加え、
③RPPALLデータ(SQL文により抽出)を付加する。
ことになると思いますが、①②の加工は無理でしょうか?
もし、的外れの方向でしたら、ご注意頂けたら幸いです。
枠外で、行数を増やしてしまい、大変申し訳ございません。
しばらくは、無い智恵を絞って奮闘して見ます。
親切なご解答、ありがとうございました。

返信 18

投稿日 2007/11/04 00:05:27
珊瑚 さん今晩は高橋と申します。
アクセスをお持ちならRpp***.cal ファイルを使わなくともアクセスでrecept.mdb
recept_masuter.mdb ファイルにリンクしたテーブルよりクエリー、レポートにて
DOSのNND39.EXE様のことができてます
私にもできるんですから皆さんきっとWINになっていろんな使い方が容易にできて
くると思います。
各テーブルのリレーションが分かれば後はなんとかなると思います。

返信 17

投稿日 2007/11/03 21:52:48
DASNの組み込み、大変ご苦労様です。
WINDOWS版利用へのご努力とお心配りに、感謝いたします。
別枠の質問で、大変申し訳ないのですが、宜しかったら下記お願い申し上げます。

● DOS版の、RPP****.CAL様のファイルを利用したいのですが・・・

DOS版の計算画面で、F7キーでTMPホルダに書出される「RPP****.CAL」様のファイルを利用したいのですが、どなたか教えて頂けませんでしょうか? 現在、DOS版の上記ファイルより得られる使用薬剤量から、在庫データとの過不足を算出するマクロを自作して、処方毎の発注に利用しています。

付きましては、Windows版において、上記「RPP****.CAL」様のファイル(又はレコード)を、アクセスのインポート等で、利用できる過程などありましたら、教えて頂きたいのです。

以上、枠外で、また、言葉不足で、大変申し訳ございませんが、
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

削除 ここに掲載された記事は 11/3(土) 21:47:08 に削除されました.

削除 ここに掲載された記事は 11/3(土) 21:43:03 に削除されました.

返信 14

投稿日 2007/11/02 22:09:58
レセプトを印刷する前に!!

B1028をご利用の皆さんへ、ご注意申し上げます。
古い処方をDOした場合は、処方編集画面で指導加算の窓を開けて、加算状況を確認しOKボタンをクリックしてから閉じてください。(前月のDOは問題ありません。)
ウッカリしますと・・計算結果などは変わりません。
レセプトの薬学管理料の欄で下段の点数は印字しますが、上段の明細がスヌケになります。
危惧される患者さんのレセプトはプレビューで管理料欄を確かめてください。
DOS版のDO処理後をリターン&リターンで締めるのと同じ感覚です。

間もなくB1029がUPされます。

返信 13

吉田
投稿日 2007/10/26 21:57:31
お薬手帳の印刷ですが、
お薬手帳→印刷の場合は正常に印刷できますが
お薬手帳→プレビュー→その画面の左上の印刷マークからですと患者名が飛んでしまいます。
手順がいけないのでしょうか。一度戻って印刷をしないといけないのでしょうか。

返信 12

谷口 英一
投稿日 2007/10/26 15:24:50
画像ファイルの作業が遅れて、申し訳ありません。

「医者からもらった薬がわかる本」のご厚意による画像ファイルを順次アップいたします。

返信 11

EY
投稿日 2007/10/24 13:25:38
19年度総会の案内で、画像データの準備をしており7月中旬に仕上がる予定と書いてありましたが、どのようになっているのですか。画像の必要な患者さんが多いのです。患者さんの方が優先すると思いますが。いろんな面で苦情が出ています。よろしくお願いします。

返信 10

ヒロマツ
投稿日 2007/10/13 16:05:54
ファイルを入れる場所を間違っておりました。お手数おかけして申し訳ありませんでした。

別件ですが、マルヤス薬局の「RPPMAMのページ」にあがっている
薬剤マスターのファイルは DOS用ではなくて  WINDOWS用 ではないでしょうか
(ちょっと自信が・・・オズオズ)

返信 9

投稿日 2007/10/12 21:08:59
ヒロマツさん

何が洩れているか、ご指摘ください。
ジェニナック錠200mg などは入っておりますが・・

返信 8

ヒロマツ
投稿日 2007/10/12 19:30:28
9月21日の薬剤マスターをインストールしましたが、新しい薬剤が入っていないようです。
ご確認ください

返信 7

投稿日 2007/10/11 18:19:03
DASNの使い道ですが、次回来局予定者のチェックに重宝しております。
備蓄薬品の管理についても、来局予定者の処方を確認できて発注業務にも役立てて
おります。
 また、年1回ですが基準調剤加算の施設基準の報告内容に受付枚数の上位5医療機関
の月ごとの受付枚数があり、この機能がないと大変です。

 当薬局においてはDOS版時代からいつも利用しているものです。

返信 6

E.Y
投稿日 2007/10/10 17:48:56
DASNとはなんですか。どのようにして使うものなのですか。
19年度総会の案内で、画像データの準備をしており7月中旬に仕上がる予定と書いてありましたが、どのようになっているのですか。画像の必要な患者さんが多いのです。患者さんの方が優先すると思いますが。

返信 5

投稿日 2007/10/10 11:31:50
ソロソロWin版移行の方々が多くなると思いますが、下記の3点を
検討お願いしたいのですが

患者編集画面への要望が3点あります。

1.70歳以上の方には、負担割合を問い合わせる。

2.公費負担者1、公費受給者1のレセプト印刷を する しないをチェック
  出来るようにしていただきたい。あるいは社保は印刷しないのどちらか
  
3.公費負担者2、公費受給者2 欄を増やして欲しい。レセプト印刷を
  する しないをチェック出来るようにしていただきたい。  
  
  そしてドクターの予約語をお願いします。

返信 4

Sou
投稿日 2007/10/09 19:36:00
うーん、ほぼ使えるようになってきましたね。
あとは領収証の予約語の対応を・・・

返信 3

吉田
投稿日 2007/10/09 19:13:18
返信2での情報は間違いでした。
指示通りで動きました。大変失礼いたしました。

返信 2

吉田
投稿日 2007/10/09 19:10:45
dasnの添付ありがとうございました。
当薬局ではdrugs機能が入れば完全にwin版に移行できそうです。
あとは、オンライン請求が出来ることを心待ちにしております。

なお、日付入力を両方に入れないとエラーになります。
同月なら空欄でOKはだめでした。

返信 1

熊木 重雄
投稿日 2007/10/08 10:42:30
谷口先生 お気遣い申し訳ありません。
よろしくお願い致します。

返信する