ＤＯＳデータ３月分をインポートしてレセプトを打ち出しました。

今回の２０６件のデータ中、ＤＯＳ版と計算値が異なったのは、２件（１件は用法が同じ日数の異なる処方で短い日数の処方に後発品でないのに(後)が付いてしまったもの。もう１件は一包化のつき抜け）でした。
１件目は処方の順序の変更で対応可能でした。

総括表では、国保７０以上の家族(２２)が抜け落ちていました。
あとは上記２件の点数違い。

今回は（一包化のつき抜け）だけ修正して提出します。

打ち直しをしていて気づいたこと。
ＬＰＴＭＡＮで［検索］して印刷をしようとしたら画面上は処理をしているのにプリンターに信号が行ってませんでした。［プレビュー］から印刷は可能でした。