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高橋
投稿日 2007/11/20 15:10:44
皆さんこんにちは
WIN版RppmnamでNND39.EXE 様にして使わせて頂いておりますが
問題点、改善点等ありましたら教えていただけると助かります

○DosでのNND39.EXEですと内服薬がなく外用薬、頓服点眼薬だけ
 の処方では次回処方日が予測できず困ってましたので
 通院間隔の項目を一つ追加してます

A)My_Rp.mdb 等適当なデータベースのファイルを作り
 recept.mdb の全てのテーブルをリンクさせクエリの全てを
 インポートさせておきました。
B)T_rppstmhist としてテーブルを新たに作り2つの項目のみを
 作ります
 stmcoe......rppmstmhistテーブルと同じ
  通院間隔....sidomax 項目と同じ

感じとしてはrecept.mdb 内にT_rppstmhistテーブルを一つ追加
したデータベースですがテーブルのインポートではそのつど全て
インポートしなくてはならないのでテーブルはリンクさせました

月末に
1)rppstmhistテーブルからT_rppstmhistテーブルへ以下ののようにコピー
       stmcoe      ー>  stmcoe  
       sidomax      ー>   通院間隔  
2)内服または一包化のない人はこの通院間隔が0になってるので
 今までの患者さんの通院間隔に合わせて手入力

次回交付日は: DateAdd("d",Str([通院間隔]),DateValue([outdata]))
outdateはrppstmbyoinテーブルより
この次回交付日をbetweenで必要に応じて使用し翌月使用する予定薬剤量
を表示させて使ってます。
具体的なクエリ、レポートは書きませんでしたが、このパターンは私としては
ある程度満足してます。もちろん課題はあります