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谷口 英一
投稿日 2010/01/29 10:11:49
山森さんに、期間負担金額を集計・発行するソフトを作成していただきました。

インストールの場所(ホルダー)は、ソフトの設定通りにしてください。
設定外のホルダーにインストールするとうまく作動しない可能性があります。

立ち上げますと「RPPMAN負担金証明」のウインドウが開きます。左上の「環境設定」で読み込む「recept.mdb」「RPPCFG.txt」を設定します。「頭書き設定」で、発行する書類の名称を変更できます。


後発品の数量ベースの割合を計算するソフトも組み込んであります。
後発品の数量ベースの計算法はまだ確定していませんので、目安としてお使い下さい。

今の所、以下の医薬品は計算より除外されます。

アミノレバンEN
エレンタール
エレンタールP
エンシュア・リキッド
エンシュア・H
ツインライン 
ハーモニック−M
ハーモニック−F
ヘパンED
ラコール
雪印新フェニルアラニン除去ミルク
雪印新ロイシン・イソロイシン・バリン除去ミルク