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TERATERA
投稿日 2011/03/08 21:20:54
第3段階 RPPMANプログラムの64対応処理
 ・隠しフォルダ、ファイルの表示設定
   「整理」をクリック」→「フォルダーと検索のオプション」をクリック
    →「表示」タブをクリック
   「詳細設定」の中にある「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを    表示する」を選択
   「OK」をクリックして「フォルダーオプション」を閉じる
 ・RPPMANのインストール
 ・64対応変換処理
    C:\Users (表示上はユーザー) \{ユーザー名)}\AppData (隠しフォルダ)      \Local\Apps\2.0 内のフォルダを開いて行き
   「rppc..tion_8ac41a2302c41a2c_0002.0063_b375aabbd4098b58」の様な名前のフォ
    ルダを開き、RPPCAL.exe があるのを確認
 ・このRPPCAL.EXEをクリックスライドで デスクトップのCorflags.batに重ねる
  (これで64対応に自動変換)
 他のプログラム(患者検索など)もクリックスライドで処理(これらの他のプログラム
 はRPPCAL.EXEとは違う場所にあった記憶があります

以上で処理終了ですが 開発元が動作保証しているわけではありませんので、これにご同意の上で処理願います(バックアップは必ず)
また、各プログラムで、ファイル読み込みの場所を再設定する必要があったと思います

私自身は このRPPMANをいまはつかっておりませんが、以前からフォローしている
薬局さんおPCがSONYの64BITで、ほぼ1年なんの問題もなく使用されておりますので、大丈夫かと思います 何かありましたら コメントアップをお願い致します